真面目にトリケラドゴスをレビュー?

ZOIDS wild

ZW11

TRICERADOGOS

製作時間
約30分〜40分
箱の大きさは、ワイルドライガーより
少し大きめ
だけれど中身はスカスカ!

ランナー数も多く無いですね!
足も分割無し!

下の写真で
左がワイルドブラストユニット
右がメカユニット
ワイルドブラストユニットの方が大きいです。
さて、骨格形態を作ってみましょう!

トランスフォーマー?
バイオゾイド?
みたいにも感じますが!
多分、恐竜や動物のロボットが好き?
いや、ゾイドが好きなんです。
似たような動物ロボットは、あんまり好きになれないけど、なぜかゾイドは好きになれる!





さてさて完成形態にしてみましょう!
装甲の取り付けは
ストレスなく終わりました。
完成して感じたことは。
顔から胴体までが弼の岩盤のような
作りになっています。

旧ゾイドのマッドサンダーでは
ここまでの綺麗なラインは
出てません

この機体とディバイソンをミキシングすると
水牛のような機体になりそうです。
そして、ワイルドブラスト!
第四のツノが出て来ました。
今回は、少し大型ですが
30分弱で完成と、簡単に完成することができます。
WBユニットがすでに完成しているので
そこが、時間短縮になっているんでしょうね
ワイルドライガーとの比較です。

昔みたいな差はないですが
少しゴツくなった感じですね!
ワイルドシリーズになって
今までのゾイド らしさは無いのかもしれませんが

確実に新しいゾイドとしての道を歩いている感じがします。

骨格形態と完成形態

通常ギミックにワイルドブラストのギミック

一つ一つがカッコよく
今の時代にあった作りになっています。

一体、また一体と作っていくうちに
ゾイドワイルドが好きになっていく気持ちになります。




すごい適当なレビューですが
これにて終了です。

10月で塗装を完了して11月の展示会に出したいと思います。

それでは、ここまで!

たかし一号

第1回WEB個展 6月1日から

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